2014年12月29日月曜日

クリスマスの京都の旅、伯父の書斎編

さて、いよいよ、あこがれの伯父の書斎レポート。

伯父は普段家では着物を着ていて、下駄をころころ鳴らしながらあるく姿がとてもすてきな人です。
話す言葉もうつくしくおだやかで、わたしの憧れの、そして自慢の伯父。

国語学者の顔をもつ伯父の書斎に、どんな本があるのかどきどきわくわく♡

居間から続く襖の奥の、暗い本棚の森を抜けると現れる、伯父の隠れ家的書斎。















趣味の本棚には、俳句と哲学が並ぶ。







なんだか見たこともない資料集や辞典もずらり、、、







ここは、伯父の出版物の棚。
暗くてピンぼけ、、、
今昔物語や宇治拾遺物語など、昔話の現代語訳は私も読んだ。言葉がやさしくて語り口もユーモアがあり、おもしろく読めます。





そして伯父の俳句集3冊♡
ときめきの言葉が詰まっています。
なんとセットでいただいちゃった!
表紙の絵は伯父の描いたもの。





サイン付き♡♡♡
ちなみに俳句を詠むときのペンネームは「田吉 明」さん、伯父の本名をもとに付けられている。





万年筆でサインを書いてもらう。






万年筆は、伯父の書斎の机の上に。
書きたい字によって太さを使い分けるのだそう。
最近はこんな風にして遊んでいるんだよ、と娘さんからプレゼントされたカラーインクも見せてくれた。

うーん、私も30歳のおとなになったし、字の練習もこっそりしているし、万年筆使ってみたいなぁ。







これは伯父の趣味の棚より、2冊あるからと私にプレゼントしてくれたルバイヤートの作品集。
蕗谷虹児やカイ・ニールセン、エロール・ル・カインなど私も大好きなので、うれしい!






そしてもひとつ、伯父の趣味の陶芸作品も見せてもらった。
ひとさしゆびを立てた手のオブジェなんかも作っていて、遊びがあって愉しそうなのが伝わってくる。
陶芸も万年筆も、そしてきっと他のものも、あそび心をもって付き合うような余裕を感じる伯父のスタイル、すてきな大人の見本であります。




さて伯父の書斎はやはり、ときめきの詰まった隠れ家でした、すごくおもしろかった。また今度訪ねる時は、私ももう少し知識と経験を蓄えて、もっと深く潜ってみたい。

これにて、伯父の書斎編おしまい。

善明さん、こころよく迎え入れてくださってどうもありがとうございます。

2 件のコメント:

  1. 大いに興味をそそられる本棚。私もちょっとでいいから、覗かせてもらいたいなぁぁぁ。お話も伺ってみたし。

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    1. それじゃ、いっしょに京都へ行くべし!

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