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3歳の娘と1歳の息子がおります。庭と本と手づくりが好き。

2016年1月12日火曜日

漆工芸家、堀内亜理子さん

2015年はたくさんの新しい出会いがありましたが
その中でもとても良いご縁だったのは、漆工芸家、堀内亜理子さんとの出会いでした。

きっかけは義理の母の喜寿のお祝い。
何が欲しいかと尋ねると、
「和裁に使う竹尺が欲しい」とのこと。
なんでも、ここら辺の地域では、喜寿のお祝いに女同士で竹尺を贈り合う風習があるそうなのです。
義母曰く
「喜寿のお祝いと言っても、女の”歳”のことだから、おおっぴらに祝わず女だけでこっそり竹尺を贈り合う」のだそうで。
さらに話を聞いていると、むかし、知り合いの人が、裏面に赤い漆が塗ってあってお花の柄と持ち主の名前の書いてある竹尺を持っていて、とっても綺麗で羨ましかったそうな。

というわけで、そのような品を贈ろうではないかと思ったわけですがどこに行けば買えるのかもわからず、、、
今の時代ですもの、ネットで検索しました。

そして見つけたのが漆工芸家である堀内亜理子さんの作品。
北海道は旭川市の作家さん!
竹尺の裏に可愛らしい花の描かれた、まさに私の探していた品を制作されていました。
早速連絡先を調べてEメールを送ってみると、すぐに丁寧なお返事をいただき、その後何度かメールのやり取りをして、作品を注文。



そして届いたのが、これなのです!


か、か、かわいいーーーー❤︎❤︎❤︎





可憐な野の花、かわいいでしょうーーーー
あー、でも携帯のカメラでは細かい美しさまで伝わらない、、、






ぽってりと塗られた漆で、丁寧に描かれています。
この可愛らしさは、お若い女性作家さんだからこその感性かな❤︎
漆器は制作にとても時間と手間がかかると聞いたことがあります。
なんども塗り重ねられた漆がふっくらとして本当に美しいです。





義母の名前も入れてもらえました、アヤメの花に、「あやめ」☆
話に聞いていた通り、私と義理の姉2人との三人から、女だけの席で義母にプレゼントしたら泣いて喜んでくれました。
こんなに美しい作品を作っていただけて、堀内さんに何とお礼を言ってよいのやら。

私も元々漆器が好きなので、今度は自分用にもいただきたいなぁと思っています。
そして、旭川にも行ってみたい、、、!





亜理子さーん、ありがとうございました!

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