2012年4月20日金曜日

ピナ・バウシュ 夢の教室

先日の 「ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」に続いて、こちらも観てきました。
なんだか今の自分と重なって、思わず泣いてしまった。




初めは「恥ずかしい、照れくさい」ばかりだった子供たちが、
みるみる変わって、魅力的に輝いてゆく。


ティーンエイジャーたちのひたむきな姿、
真直ぐに向き合ってくれる大人たち。
予告を見返すだけでも胸が熱くなる。

自分を思い切り解き放つって、普段の生活ではなかなかできない事だとおもうな。
表現できるっていうことは幸せだなぁ。

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