2014年8月21日木曜日

夏休みの読書


きのうは「ハプスブルク家の食卓」(関田淳子著)という本を読んでいて、今日はこれ「少女小説から世界が見える」(川端有子著)。
両方とも再読なのです、自分の気に入りしか入れない書庫から久しぶりに取り出して読んでみた。

どちらも研究者が書いているので文章が緻密でおもしろい。
とても興味深く読みました(*'v'*) 


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